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村上海賊が本拠地とした瀬戸内では、その活躍ぶりが語り継がれ、今も島々に住む人々の誇りとなっています
海賊茶の原料でもある杜仲(とちゅう)の栽培は1987年、村上海賊の熱い想いを受け継ぐ造船マン達によって始まりました
これまでの杜仲茶とは一線を画す甘みのある味わいが特徴で、彼らに敬意を表して「海賊茶」と呼ぶようになりました
瀬戸内の潮風をたっぷりと浴びて、いざ出航 (・∀・)/

海賊茶のここがすごい!
その1.海賊茶は、カフェインフリー
海賊茶は緑茶や紅茶と違い、カフェインが含まれていません。
お年寄りやお子様にも気軽に飲めるお茶として親しまれています。
ティーパックをカップに入れて、熱湯を注いで待つだけの手軽さや
用途に応じて煮出したり、ホットでもアイスでも美味しい使い方もfreeで◎

海賊茶のここがすごい!
その2.海賊茶は、農薬不使用
海賊茶の原料である杜仲の木は強い生命力
害虫にも負けない独特な木で、農薬に頼ることなく栽培することができます。
まっすぐ伸びる真夏の杜仲の枝は生命力に満ちています
春から夏に向けて深緑の肉厚な葉っぱに育ちます

海賊茶のここがすごい!
その3.海賊茶は、瀬戸内産
海賊茶は、瀬戸内の島々で栽培しています。
安全基準を満たした生産組合員の杜仲葉のみで作ります。
毎年、潮風吹く夏の炎天下で収穫しています。
全て手摘みで摘み取ります。丁寧にじっくり乾燥させています。
想いのこもった杜仲は違う。。。
子を想う親の気持ちを大切に、ほのかに甘く、飲みやすいお茶に仕上げています
「ああ、美味しい」と笑顔が生まれますように